難聴・補聴器に関する日本初の大規模なアンケート調査「Japan Trak2012」
日本で初めての難聴・補聴器についての大規模なアンケート調査が「ジャパントラック 2012」です
一般社団法人日本補聴器工業会が、公益財団法人テクノエイド協会の後援と EHIMA(欧州補聴器工業会)の協力を得て、日本において一般の人々が聞こえの不自由さ(難聴)や補聴器についてどのように思われているか、また、補聴器の使用状況はどうなっているかなどについて大規模な実態調査です
結果の一部です ------------------------------------ 難聴者率(難聴または、自身でおそらく難聴だと思っている人の割合) ⇒年齢とともに上昇傾向にあります
44歳未満:0.6%~3.6% 45歳-54歳:6.6% 55歳-64歳:10.8% 65歳-74歳:18.0% 74歳以上:43.7%
全体平均:10.9%
------------------------------------ 各国の難聴者率 ⇒各国で違いはあまりありません
日本:10.9% ドイツ:12.5% イギリス:9.1% フランス:9.4% アメリカ:11.3%
------------------------------------ 各国の補聴器装用率(対自己申告難聴者) ⇒欧米に比べ、私たち日本人は耳の聴こえが悪いと思っているのに補聴器を装用してません
日本:14.1% ドイツ:34.0% イギリス:41.1% フランス:30.4% アメリカ:24.6%
------------------------------------ 公的補助の支援について ⇒補聴器を持っていない方の94%は聴力状況や所得により公的補助が受けられることを知りません
補聴器所有者のうち、補聴器購入時に公的補助を受けた方:12% 補聴器をもっていない方のうち、公的補助の存在を知らない方:94%
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